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トランポするには何が必要?積載する時の注意点(積載動画付き)

こんにちは。ぼすです。

 

バイクをステップワゴンに積載する様子と積み降ろしの様子を動画に撮りました。使用しているバイクはXR100モタードという原付二種の車両です。

 

『バイクをミニバンに積み込むのってどんな感じ?』って積載した事ない人も動画なら自分の車に積み込むイメージが出来ます。

youtu.be

 

 

 

自分の車のステップワゴンに載せる機会があったので、ついでにトランポ積載の解説を兼ねて編集して記事にしました。

 

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XR100モタード(原付二種)積載

 

 

 

トランポとは?

トランポとはトランスポーターの略語で、いろいろな荷物を積載して目的地まで運ぶ車両の事を言います。トラックもトランスポーターと言います。

 

バイク業界では主にバイクや自転車を積載して目的地まで運ぶ車両の事を言います。

 

 

なんの為に車に乗せるのか?そのメリットは?

バイクを車に積載して運ぶメリットは、

  1. タイヤが減らない。
  2. ガソリンが減らない。
  3. バイクに乗るのは全身運動なので、一日中乗るとかなり疲労する。おおまかな目的地までトランポすると、疲労の軽減になる。
  4. 目的地(サーキットやオフロードコース)で遊ぶ事をメインで考えた場合、必然的にトランポすると便利である。
  5. トランポしてキャンプするというスタイルには、バイクだけのキャンプよりも、荷物の積載スペースにも余裕がある。
  6. 車内で友達やパートナーと会話しながら移動できるので楽しい🎵おやつも食べれる。(独りの人はごめんなさい…💧)
  7. そもそも、レーサーなどの競技用車両は公道は保安部品付けないと公道を走れない。のでトランポするしかない。
  8. バイクを車に乗せれるスキルが身に付き、レベルアップしたような気になる。(←ドヤ顔)
  9. 万が一、出先でバイクで事故を起こしてしまっても、体が無傷なら自走して帰れる。
  10. ツーリング先で思わぬ荷物の増量にも対応できる。(大量のお土産物とか、大きなぬいぐるみとか…💧)

 

まだまだ他にもメリットは有りそうだけど、私が思い付くのはそんなところかなと。

 

私なんかは家族が快適に乗れるのと、バイク積み込むのを視野に入れて、ステップワゴンを選んだので最初の車選びからトランポありきで考えてました。

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オフ車や、ミニバイクなら2台は載せれますね。


 

 

バイクをトランポするデメリットは?

  1. 車内が汚れたり、キズが付いたりする可能性がある。(神経質な人はムリかも。)
  2. ガソリンやオイルの臭いが車内に充満するので、不快に感じる人もいる。(私はガソリンやオイルの臭いが気にならない。)
  3. 本格的にトランポするには車内の改造が必要になる事もある。(内装をはがして、段差を埋めて、コンパネを敷いたり、タイダウンベルトのフックを引っかける金具をつけたりとか。)
  4. 3の捕捉だが、重量級のバイクになるほど、車内の耐久性が必要になってくるので、本格的なバンやトラックが必要になってくる。(250cc以下の車両なら、さほど金具の強度は必要ないかと個人的に思う。)
  5. ファミリーミニバンに重量級を載せると、ハンドリングに影響が出ることもある。
  6. しっかりと固定しないと、運転操作に気を使う。(倒れないか心配になる。)
  7. もちろんだが、乗車人数を制限される。運転席と助手席しか乗れないことも多い。
  8. シートを取り外して積載すると、車検時はシートを元に戻さないと、車検に通らない。
  9. 重量級のバイクを積み降ろしするのは、それなりの経験が必要なので、初心者には危険である。
  10. タイダウンベルトやアルミラダーなど、積載と車両の固定に必要なものをそろえないといけない。(↓こんなやつね。)

 

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アルミ製ラダー





バイクをトランポする時の直接的なデメリットはこんなところです。

 

デメリットに関してもまだまだあるけど、メリットに合わせて、取り合えず10項目でやめておきます。 

 

間接的なデメリットは都心部に住む人ほど、車両の維持費の問題が一番ネックになります。

 

 

トランポするのに必要なものは?

トランポする為に最低限あったら良いものを書き並べました。絶対に必要なものと、必ずしも必要では無いものがあります。

 

 

トランポ用の車両

当たり前ですが、これがないとバイクはのせれません。ミニバンやハイエース以外でも、軽トラックや軽バンでもバイクは乗せれます。

 

フリードやシエンタ、ポルテなどもトランポとして利用できます。

 

参考になったブログ↓

blogs.yahoo.co.jp

 

 

 

 

大型バイクには絶対に必要なラダー

バイクを積み降ろしするのに必要ですね。アルミ製の軽量な物が一般的です。

 

ストレートな、一本ものや幅の広いもの、画像のように折り畳み式のものなどがあります。 

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折り畳み式で真横にして乗るので普段使いも邪魔にならない。

 

 

タイダウンベルト

タイダウンベルトとは、積載したバイクと車を固定するためのベルトで、両端にフック状の金具が付いているのが一般的です。

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タイダウンベルト



 

固定金具

トランポ車両にあらかじめ取り付けておいて、バイクを載せた時にすぐにタイダウンベルトをかけれるのが理想的。

 

なおかつ、ミニバンは普段つかいの時も邪魔にならない位置に取り付けるのが理想的。

 

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輪っかの形状の固定金具をシートフレームを加工して取り付けしたもの
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車のサスペンションとシートベルト取り付け部にホームセンターで買ったL金具を付けただけ




タイや止め

主にバイクの前輪を当て前後左右に動かないようにする為のもので、もしくは固定するためのクランプ形状のもある。

 

前輪をシートの背面などに押し当てて、ズレなければ必要ありません。

 

画像ではサイドスタンドがフロアカーペットにめり込むのを防ぐ為に使用してます。

 

私はフロアに固定していませんが、本来は車のフロアにボルト固定しておかないと意味がありません。

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タイヤ止め

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KLX250SRのタイヤをタイヤ止めに当てた様子

 


 

 

ブレーキレバーを固定するバンド

前輪ブレーキレバーを固定出来るので、万が一タイダウンベルトがゆるんでも、車体が動いてしまうのを最小限に抑えれます。

 

ブレーキレバーを固定できればなんでも良いです。輪ゴムでも、ベルトでも、インシュロックでも、針金でも。

 

大型バイクには念のために使用したほうが安全でしょう。

私は軽量なバイクしか載せないので、使用する事はほとんどないです。

(なくても可)

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見にくいけど、ベルトで固定してあります。

 

バイクを車両に積み込みする時の注意点

バイクを車両に積み込むのは、経験と馴れが必要です。積み込みをしたことがない人は、まずは原付きバイクぐらいから練習してみたほうが、感覚をすぐにつかめます。

 

原付きバイクがない人は自転車でもよいです。自転車でも、バイクとは重さが違うだけで、積み込みの時の人間の動作は同じなので、感覚をつかみやすいです。

 

大型バイクを載せる時は特に注意が必要です。

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空いたスペースに子供のバランスバイクも乗ります。

 

 

 

アルミ製ラダーを使用する時の注意点

ラダーを使用しないでバイクを載せる強者もいるらしいですが、初心者は絶対にラダーの使用 をおすすめします。

 

転倒してバイクに挟まれる危険があります。 

 

 

何度も言いますが、大型バイクは特に注意が必要で、車体重量が重たいバイクほど、強度のあるラダーを使用したほうが良いでしょう。

 

下の画像のように、つっかえ棒が付いてるのもあります。

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折り畳み式のつっかえ棒(車重が軽ければ必要ない)



 

バイクを固定する時の注意点

バイクを車に積み込んだら、まず前輪を押し当てる事。シート背面でも良いし、固定してあるタイヤ止めでも良いです。

 

ギヤを1速か2速に入れておくと、なお良いです。AT車はパーキングブレーキをかけておけば安心です。

 

タイダウンベルトで固定する前に、バイクの一番後ろが飛び出してないか確認して、車のハッチバックドアが必ず閉まる事を確認しましょう。

 

万が一飛び出していたら、バイクを斜めに積むなり、工夫して見てください。

 

タイダウンベルトをつかうときは、ねじれないようにして、なおかつ車体に傷がつかないようにフックを引っ掛けましょう。

 

また、運転中にバイクのサスペンションが動くことによりベルトがゆるむことが考えられますので、しっかりサスペンションが縮むようにタイダウンを引きましょう。

 

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バイクの前輪を前に押し当てている場合は、必ず車体前方に向かってベルトのテンションをかける事

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ラチェット式のベルトを使用するときは、引っ張りすぎに注意しましょう。

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前輪も後輪も押し当てたり、固定できない場合は、必ず四方向に引っ張ってテンションをかけます。これが基本です。(下手な絵で申し訳ない。)

 

 

固定金具を取り付ける時の注意点

固定金具は必ず、車体の金属部分の強度が高いところを選んで取り付けてください。

 

また、固定金具を選ぶ時も、固定金具自体の耐荷重があるので、使用するバイクの重さを考慮して、耐荷重の大きめのものを選んでおくと良いでしょう。

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補助シート取り付け部分を加工してリング状の固定金具を取り付けた様子

 

 

その他に有ったらよい物

サーキットやオフロードコースで一日中遊ぶことを想定している人はガソリン携行缶を予備ガソリン入れとして持っていくと良いかもしれません。

 

サーキットやオフロードコースでは普段よりアクセルを開けるので、ガソリンの消費も早いです。

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一日中遊ぶと結構ガソリンが減ります

 

 

おまけの動画

一瞬で解ける!タイダウンベルトをコンパクトにする方法をご紹介します。

 

動画にしたらわかりやすいと思いついたので動画を作ってみました。

 

お時間ある人はついでに見てってね。

 

コンパクトにたたむ各ポイントは写真も撮りました。

(下のほうに写真あります。)


一瞬で解ける!タイダウンベルトをコンパクトにする方法

 

 

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動画ではわかりにくい方の為に一応写真も用意しました。

 

 

トランポできる車はどんなのがあるのか?

トランポしたい人には、トランポに使えるお勧めの車をご紹介↓

 

www.garage-blogger.com