がれーぢブログ

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クラッチが滑る、又はクラッチが切れない時は調整だけで直るのか

こんにちは。がれーぢブロガーの『ぼす』です。

 

 

バイクのメンテナンスで簡単なようで実はややこしい感じがするのが、このクラッチという箇所だと思います。

 

言葉は聞いたことがあるけど、実はクラッチが滑るとか、クラッチが切れない状態になると、どうすればいいかわからない人もいると思います。

 

今回は少しクラッチについて説明したいと思います。

 

 

クラッチとは?

②どのくらいで交換なのか?

クラッチが滑る原因

クラッチが切れない原因

 

 

 

 

クラッチとは?

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クラッチとはエンジンの回転出力をトランスミッションに伝える役割と断絶する役割があります。

 

エンジンの出力をきちんとムダ無く伝える為にクラッチディスクに使われている材質は伝達性や耐久性に優れたものを使用しています。

 

しかし、耐久性が良い材質を使っていると言っても、クラッチディスクは消耗品だということを理解しておきましょう。

 

 

 

 

②どのくらいで交換なのか?

 

クラッチディスクの交換目安距離はありますが、必ずしも目安距離までは安全に使用できるかというと、そうではありません。

 

クラッチディスクの減り方は、乗り手の癖や使用頻度、バイクの扱い方、使用するエンジンオイルなどによって、極端に摩耗したり、走行距離が増えても減っていなかったり、バラバラです。

 

 

 

 

クラッチが滑る原因

 

クラッチが滑る原因は、クラッチディスクの摩耗、クラッチワイヤーの調整不良、クラッチスプリングのへたり、使用するエンジンオイルが合っていないなどがあります。

 

クラッチは一旦滑り始めると一気に摩耗が加速する事がほとんどなので、クラッチディスク、フリクションプレートの交換サインと割り切りましょう。

エンジンオイルも合わないオイルを入れるとクラッチディスクの摩耗が早まり、結果クラッチが滑る原因になります。

 

 

 

 

クラッチが切れない原因

 

クラッチが切れない(エンジン回転を断絶できない)原因は、クラッチワイヤーの伸びや調整不良、油圧クラッチならエア混入、長期間放置によるクラッチディスクとフリクションプレートの張り付き(錆び付き)などがあります。

 

クラッチワイヤーの極端な伸びは交換。遊びが少し多いかなと言うときは調整してみる。油圧クラッチのエア混入ならエア抜きを完璧におこなう。

クラッチディスクの張り付きはクラッチのオーバーホールか要交換になります。

 

長期間放置してあってもエンジンオイルが入っているから錆び付きはしないだろうと思った人は甘いです。

結露と言うエンジン内部の暖まった空気が冷える時に発生する水分によって錆び付きます。実際、中古車整備をしているとこの手の車両はよくあります。

 

 

 

 

まとめ

 

クラッチの交換自体は要領を覚えればそんなに難しい作業ではありません。ただ、外国車で大変な作業になる車種もあります。

 

整備資格の無い方が、ご自分のバイクを修理するのはチャレンジ精神があって良いのですが、故障しても自己責任です。他人のバイクの分解整備は絶対にやめておきましょう。

 

 

 

 

 

 

クラッチは滑らしても、ネタは滑りませんように(。-人-。)