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車やバイクのバッテリーあがり対策方法と私がやっている管理方法

こんにちは。現役整備士の『ぼす』です。

 

『バッテリーが上がった』と言う言い方をよく耳にしますが、どういう状態かわからない方に説明すると、バッテリーの内部には電気のエネルギーが蓄えられています。

 

蓄えられている電気を、エンジンをかける為にたくさん使用するとバッテリーの中のエネルギーが少なくなり、エンジンを回すだけの充分なエネルギーが少なくなる、もしくは、からっぽになる状態の事を言います。

 

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(⬆バイクのバッテリーではありません)

 

 

 

 

 

故障してない正常な車やバイクとつないでエンジンをかける方法

バッテリーが上がった場所が自宅なのか、ツーリングやドライブなどで、だれも居ない山奥なのか状況にもよりますが、基本的には、ブースターケーブルという物で、故障していない正常車と接続して、セルを回してエンジンがかかるか試してみるのが、一番簡単な方法になるとおもいます。

 

電気を供給するがわの車やバイクは、12ボルト接続なら大丈夫です。 

 

トラックなどはバッテリーを2個直列に接続して、24ボルトのものがほとんどなので、接続する際は注意しましょう。 

 

 

 

 正常な車やバイクと接続してもダメなときは?

ブースターケーブルを接続しても、だめな時もあります。完全にバッテリーの容量が(エネルギーが)からっぽに近いと、バッテリーを交換しないと、ほぼ間違いなくかかりません。

 

また、何かの電気系統のトラブルで、車やバイクのメインヒューズが切れている場合は、ブースターケーブルを繋いでもセルモーターは周りません。

 

 

 

一度上がってしまったバッテリーは充電しても使えないことがよくある

完全にからっぽ、もしくは、からっぽに近い状態のバッテリーは充電できないか、充電できても完全回復しないので、エンジンが運良くかかったとしても、次の日にはかからない。なんて状態になってしまいます。

 

 

出先なら、ロードサービスのお世話になるか、バッテリーを買って来て交換になると思いますが、現実的には前者になるでしょう。

 

 

 

普段からバッテリー電圧や状態を気にしておく。 

多分、ブースターケーブルを日頃から車に載せてる人は多いかもしれませんが、バイクに常に装備している人は、ほとんどいないと思います。

 

 

車のバッテリーなどは、バッテリーの寿命や交換時期などの状態がわかる、青~白に変化する点検窓が付いているものがあります。

 

 

しかし、現在のバイクのバッテリーは小型化でメンテナンスフリーのバッテリーがほとんどなので、外見からは状態を判断するのは難しいです。



日頃からバッテリーの電圧をはかる『テスター』や充電の為の充電器を用意しておくと安心です。


 バッテリー充電器は間違いなくこの充電器が確実にバッテリーを回復させます。

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私がやっているバッテリー管理方法

私がバッテリーを交換した際に『いつ交換したのかすぐわかる』ようにする為にやっているの方法が有ります。


整備記録簿や点検表に記載するのはあたりまえですが、バッテリー交換の年月日をバッテリー自体に記載すること。


また直接記載できない時はシールやガムテープなどに記入して張り付けたりもしています。

 

これだけでも、いつバッテリーを交換したかがすぐわかりますね。

 

もしバッテリーが弱ってきても、交換した年月日がすぐに確認できるから、充電か、交換かの判断がしやすいですよね。 




テスターを1つ持っていれば、バッテリーあがりだけでなく、いろんな電装系のトラブルに対応できます。


また、電装系のカスタムをしたい時にもテスターがあると電源出しなどでどこから、電源を取りだししようかわからない何て事にはなりません。


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車用のバッテリーに比べて、バイク用のバッテリーは高いと言う話を良く耳にしますが、そもそも、バイク用のバッテリーは、車用ほど大量生産されていないので、販売価格はどうしても割高感を感じるかも知れません。

 

 

 

バッテリーの寿命や交換時期の目安は? 

バッテリーの寿命に関してですが、使用頻度や保管状態、バッテリーのもともとの品質に左右されるので、だいたい3年~5年位が交換目安だと思っておいて下さい。

 

 

まとめ

 

バイクのバッテリーは値段が割高だ❗と言う意見もありますが、バイクはエンジンがかからなければ、鉄の塊みたいなもんです。

 

トラブルが起きてから、200㎏~300㎏の鉄の塊を押して何キロも歩くのは大変です。

バッテリーにお金をケチらないで、日頃から点検をしておきましょう。

 

 

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