がれーぢブロガー

バイク、車、建設機械を経験した整備士が車やバイクのメンテナンスや修理方法、おすすめの工具などについて書いています。

【塗装】ミッチャクロンがお勧め!バイクのカウル部品塗装の下地処理

2018/05/07

(※2019/12/16 記事更新)

 

こんにちは。フリーランス整備士ブロガーの「ぼす」です。

 

私のもう一つの愛車のKLX250SRですが、個人売買で購入して、外装などは弄らずにそのまま乗っていました。

 

そのまま、乗らなくなって実家に約5年間乗らずに放置してあったんですが、最近また乗りたくなってきたので、復活させることにしました。

 

前回の記事では、ガソリンタンクの中の腐ったガソリンの処理の話や、キャブレターの点検、清掃の話を記事にしました。

 

www.garage-blogger.com

 

 

前々から外装の中途半端な感じが気になっていて、もともとの緑いろのカウルと白色のカウルの部分がなんで黒に統一してないんだろうかと思っていました。

 

そこで、今回復活するにあたり、外装も黒くしちゃえばいいんじゃね?と、思いつき、ノリで外装を塗ることに決めました。

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私のKLX250SR

 


しかし、このバイクのカウルの外装と言うのは厄介で、何も下地処理をせずにスプレー缶などで塗装すると、乾いてしまったら数日でぺリぺリと塗装がはがれてしまう事があるのです。

 

そこで、今回は塗装の下地処理に『ミッチャクロンスプレー』を使用しました。

 

 

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写真では解りにくいかもしれませんが、ツルツルしています

 

 

バイクカウル塗装の下準備は?

バイクのカウル外装の塗装で、まず一番最初に行った下地処理が、プラスチックのツルツルした面を少し粗い番手のサンドペーパーでなでるようにこすること。

(あんまり強くこすってはいけません。傷だらけになります。)

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サンドペーパーで軽くこすったカウルとこする前のカウル

 

少し粗い番手のサンドペーパーでこすり終わったら、徐々に細かい番手のサンドペーパーに替えてみがいていきます。最終的には800番~1000番ぐらいのサンドペーパーで磨きます。 

 

   

 

カウル塗装は細かいところの処理があとあと影響が出てくる。

ポイントは、ボルト穴の凹んだ部分や、カウルのふちの部分の細かいところも、みがいておきます。(あとあと、ボルトを取り付けたとき塗装が剥がれにくくなります。)

 

 

 

 

バイクカウル塗装の下地処理が終わったらミッチャクロンの出番

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ミッチャクロンスプレータイプ

ミッチャクロンとは、その名のとおり、金属面、プラスチック面を問わず、塗装の密着性を向上させる無色透明の密着性塗料です。

 

実は、私は塗装に関しては全くの素人なので、友人の塗装のプロフェッショナルに「バイクのカウル部品に塗装する時の下地処理で何か良いものは有りますか?」と聞いてみたところ、『ミッチャクロンが一番おすすめだよ。』と、教えてもらいました。

 

 

塗装職人のプロフェッショナルの友人のお店はこちら。

ガレージ&バー クレイズ ヨコハマ https://www.crase.jp/

クレイズの『しゃちょ~さん』はさすがプロ!!とってもきれいな塗装をしてもらえます。

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↓クレイズしゃちょ~さんのTwitterアカウント

twitter.com

クレイズのホームページ↓

 

https://www.crase.jp/

 

神奈川県の横浜市に店舗を構えています。

塗装依頼やバイクのタイヤ交換を受け付けています。

 

横浜市近郊の方で、車やバイクの塗装を考えている方は是非クレイズに依頼してみてはいかがでしょうか?

 

(※2019年12月16日追記)

残念ながら、現在はお店の方は閉店してしまっているようです。

ホームページも閉鎖してしまっているようです。

 

腕は確かな塗装職人さんですので、どこかで塗装の仕事を請け負って元気にやっていることと思います。

 

 

 

ミッチャクロンには缶スプレーと塗料缶がある

今回、私が使用したのが、ミッチャクロンのスプレーですが、スプレー以外では、塗料缶に入った液体塗料のものがあります。

 


ミッチャクロン マルチ 塗料密着剤 プライマー 500ml/ウレタン塗料

 


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塗装に使用したのはアクリルウレタン塗料

今回、塗装に使用したのは、アクリルウレタン樹脂塗料。

プラスチック製品との相性が良くて、乾いた後も塗装の縮みが少ないものを選びました。

 

 

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アクリルウレタン樹脂塗料。右は説明書。


で、肝心の塗装はと言うと、少しだけゴミが入ってしまいましたが、キレイに艶が出ていい感じに塗れました。

 

 

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艶は出たが、ゴミが少しだけ入ってしまった。

 

 

完全に塗装が乾くまで放置

塗料のスプレーに付いてきた説明書の通りに自然乾燥させるとすると、塗料が完全に硬化するまで、だいたい2週間はかかるとのことだったので、念のために3週間は放置しました。

 

そして、いよいよ外装を取り付け

完全に硬化した外装を持って、実家に向かいKLX250SRに取り付けてきました。

 

ボルト取り付け穴の凹み部分の処理も手を抜かずにしておいたので、取り付けの際に塗装がはがれることも有りませんでした。

 

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黒色で統一されました。

 

 

 

最後におまけの動画 

今回、塗装したKLX250SRを実家から私の家まで持ってくるのに、私のトランポ車両であるステップワゴンに積み込んで持って帰ってきました。

 


ステップワゴンにKLX250SRを積み込み

 

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ステップワゴンに積載してみるとこんな感じです。



お気づきかもしれませんが、このKLX250SRにはナンバープレートが付いていません。

代わりに変なリヤキャリアが付いていますが、気になさらずに。

 

おしまい。

 

 

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