がれーぢブロガー

バイク、車、建設機械を経験した整備士が車やバイクのメンテナンスや修理方法、おすすめの工具などについて書いています。

携帯電話をハンズフリー、Bluetoothで使うおすすめのアイテム【ながら運転厳罰化対策】

2019/12/08

 

こんにちは。フリーランス整備士ブロガーです。

 

前回の記事で、スマホの『ながら運転』厳罰化に対しての率直な感想を書きました。

え?もちろん自転車も取り締まるんだよね?スマホのながら運転厳罰化でどうすりゃいいの? - がれーぢブロガー

 

法律で定められた取り締まりの基準の他に、各自治体の条例までもが関係してくるといううわさがあり、そのうわさの根拠となるのが条例の『運転中のヘッドホンの使用の禁止』という部分です。

 

約38余りの都道府県が運転中のヘッドホンの使用の禁止を条例で制定しており、安全運転義務違反で取り締まりの対象となるというものです。

 

しかも、ハンズフリーでの運転中の通話も禁止事項として制定しているというのです。

 

このうわさは本当なのでしょうか?

 

禁止している理由としては、通話で運転の集中力が散漫になると言うものです。

 

確かに通話の内容に意識が集中すると注意力が散漫になるというのはよくわかります。

 

とはいえ、ビジネスマンは一刻も早く取引先からの電話に出なければいけなかったり、急に電話をかけなければいけないシーンが多いはずです。

 

今回は、この『ハンズフリーでの通話も交通違反になるの?』という疑問についてお答えしていきます。

 

 運転中のハンズフリー通話も違反になるの?

f:id:taiyaboss:20191208232124j:plain

即、結論から申し上げます。

違反になりません。

ただし、大音量でイヤホンから音漏れするほどの音楽の再生や、周囲の音が聞こえないほどの安全注意に支障をきたすほどの大きな音での通話は取り締まりの対象になると思われます。

 

これは、『片耳イヤホンだから聞き取れるし安全だ。』という解釈のものではなく、片耳イヤホンだろうと爆音で音漏れしていたら取り締まられるでしょうね。

 

要は、周囲の音が聞き取れるかどうかがポイントになります。

 

とはいえ、イヤホンタイプのハンズフリー装置では耳の穴が塞がっている状態なので、どうしても周囲の音が聴こえにくくなってしまうのも事実です。

 

そこで、イヤホンタイプ、スピーカータイプなどのハンズフリー装置で『周囲の音も安全に聞き取れるもの』にスポットを当ててご紹介したいと思います。

 

 携帯電話、スマホをハンズフリー、Bluetoothで使うおすすめのアイテム

☆☆☆☆☆おすすめ第一位

 【AfterShokz Aeropex アフターショックス エアロペクス】

アフターショックス・エアロペクスはクラウドファンディングによって開発が実現した商品です。

 

アフターショックス・エアロペクスの感想

ぐはっ!! めっちゃ良くなってるっ! ※追記あり


2019年7月24日

 

aftershokzTITANIUMを2年近く使っているので操作方法や、ボタンの位置など何も迷わないで使えました。

TITANIUMも★5つにするほど超お気に入りなので、買い換えるというよりも買い足した感じです。
(TITANIUMを使い続けてすっかりAfterShokzが好きになってしまいました)

え〜と、まずTITANIUMと比べて~、その軽さに、装着した瞬間驚いちゃいましたね。
形もあるのだろうけど10gってこんなに変わるんだな〜って。

同じ音量で聞き比べたときの、音漏れも少なくなってました。
あと大音量にしたときの、低音で肌がブルブルってするあの感じがかなり減ってます。
⚠全く無いわけではありません。

(え?あ、いや、でも別にあのブルブルが嫌いって言ってるんじゃないんですよ?でもちょっと、くすぐったいっていうかかゆいかな。汗)

音質はTITANIUMより低音がマイルドにおさえられていて、特に中低音から高音がすごくキレイで、クリアに聞こえるようになってます。

(逆に言うとTITANIUMの方が低音を感じて楽しい音かも。ただしTITANIUMは、少しこもって聞こえますし、音量を上げるとブルブルも増し増しです。

だから···な〜んていうのかなぁ。百歩譲って···あ、百歩譲る必要ないや。。つまり〜その〜、こっちのほうが、つけてないような自然な響きがあっていいんです。)

付属のシリコンポーチ(スポーツバックじゃない方)も今までの巾着袋よりコンパクトになって、かさばらず使い勝手がとてもよきです。
(TITANIUMも入るのでこれからこっちを使っていこうと思います)

TITANIUMの方にも書きましたが、イヤホンと違って耳を塞がないから蒸れがなくてマジ快適なのと、外で聞くとき外音を取り込めるからマジマジ安全。
濡れることも全然気にしないで済むしね〜。
あと、ワイアレスイヤホンみたいにバッテリーケースを持ち歩かなくていいから結局こっちのほうが軽くてコンパクトじゃないかな?
(あっ、だ、だと思います。たぶん。)

だから···だから?
あっ、いや、なんかね、鼓膜をショートカットして聞いてるみたいな感覚だし、(イメージね、イメージ。)これって相変わらず中毒性高めで最高だな〜ってさ。うん。ほんとに。

あとはTITANIUMもAEROPEXも交互に使って耐久性や使いやすさなど、もっと良いところがあったら(たぶん良いところしかなさそうだけどさ。)レビューしたいと思いますね(^o^)

※追記※

あーーっ!!
あと、レビュー見てくれてるみたいだからコレは書いとかないとね。ダメだね。

製品登録は箱のなかに入ってるQRコード(製品登録してくださいって書いてあるカード入ってたでしょ?あれあれ。)を読み込んでアカウント登録して、

JANコード:4512223688553 
モデルナンバー:AFT-SP-000002 

(コレは両方ともみんな共通みたいだよ)

を入力して製品登録したら、簡単に出来ましたよ!

(出典:Amazon商品レビュー)

 

最高!絶対にコレが一番いい


2019年11月10日

 

AFTERSHOKZのAIRという前作もその素晴らしさに即買いした。
今回は約2万円とやや値段が高くなったものの、発音機のサイズが非常にコンパクトになっており、装着時の邪魔さがさらに良くなった。
繰り返すが前作のAIRでもほかの骨伝導イヤホンとは比較にならないほどの完成度だったと思う。
今回の製品は完璧だと思います。とにかく装着時に邪魔にならない自然な装着感が、これより良い製品は無いはずです。
音質ですが、例えばランニングで信号待ちしているとき、音漏れで周囲の人に振り向かれる?ことが以前はあったかもしれませんが、今作AEROPEXでは音漏れはかなり低減していますのでその心配は少なくなりました。
ただし電車内では使用できないレベルの音漏れはあるので、それはダメですよ。

それから、楽曲を流してみてすぐわかるのは前作ではややヒステリックに高い感じに鳴るだけだったサウンドが、今作AEROPEXでは複雑な小さい音も聞き取れるよう表現が改善されています。
細かい小さい音もちゃんと出力されていて、それが耳の穴をふさがず不思議に聞こえてきて、ほかのイヤホンとまた違ったリスニング体験が心地よいです。
ランニング時の着地の振動などで質量のある発音機ではズレてしまう気がするところを、このAEROPEXは軽いのでフィットし続け、ずれてしまう心配が非常に少なくなっていて、実際の使用時の良さが格段にアップしています。
さらに、バッテリーも改善されて持ちが良くなったようで、6時間が8時間に延長されていて、これも非常に実用度を高くする効果的な改良だと思います。バッテリー容量が増えたというのではなくおそらく省エネ設計に改善されたのだろうと思います。
まだあります。今作ではBluetooth5.0を搭載のため接続が非常にスムーズで、無線接続の無駄な時間が省かれストレスフリーになりました。
これだけの改良がしっかりなされており、もはやどこに文句を言えばいいかわからないため満点の商品と評価します。
唯一、独自充電コネクターはどうなんだよ。。。汗で腐食しないんかい。。。と思いますが、それはまだ評価できる時期じゃないでしょうね。次の夏でどうなるか、、、

あと、独自規格の電源ケーブルがもし壊れたらどうするんだよ、と思ったら2本付属しており、この点も隙が無い。
現状で、スポーツイヤホンとしてこれを上回るものが見当たらないため、AEROPEXは買ってよかったと思うし、前作AIRがまだ現役で活躍しているので信頼性もあった。

ちなみにですが、汎用規格のマイクロUSB充電ですと、まず小さい蓋を開けて、USB接続部分を露出させ、そこにマイクロUSBを差し込む、裏表を気にしながら、という動作が毎回クソめんどくさいことに気づかされた。
例えばUSB-Cなら裏表を気にしなくていいが、だとしてもフタは必要だろうからそのめんどくささは残る。
AEROPEXの独自規格コネクターはそういうストレスも無くなっていて、素早く充電できるし、
バッテリー持ちが良くなったのでそもそも充電頻度も下がって、本当に製品の改良が素晴らしいレベルで行われていると思う。

(出典:Amazon商品レビュー)

 

初めての骨伝導イヤホン


2019年8月28日

 

主に歩きながらの通話や、ジムのトレーニング中に音楽を聴く時に使用しています。
長時間つけていても耳が痛くならず、着け心地はとても快適です。
周りの音を拾いながら安全に音楽を楽しむことができ、とても気に入ってます。
音漏れは、エレベーターのような密室の静かな場所だと気になるかな?という程度です。
日常使いではあまり気にならず、快適に使用できています(^^)

また、商品登録ですが、私は全く問題なく登録できました。
付属のQRコードを読み取り、amazonの商品ページに予め書かれているJANコードとモデルナンバーの入力で完了です。
ネット購入ということで少し心配していましたが、説明書に日本語表記があり、システム音声も日本語なので安心でした。

少しお値段は張りましたが・・・初めての骨伝導イヤホン、音質・使用感ともにかなり満足しています♬

(出典:Amazon商品レビュー)

 

今まで使ってきた骨伝導の中で一番良い!!


2019年7月27日

 

これまで、いくつかの骨伝導を買って比較してみてましたが、この商品については今までのものよりも音質・重さ・音の大きさ等どれもよかったです。
また、操作する際は日本語のガイダンスなのも良い点でした!

この商品に対する他のサイトのレビュー等みて心配な点はありましたが、個人的には買って損はないと思いました!

ちょっと残念だったのが、通話時においてこちら側はちゃんと聞こえてるのに対し、相手側からは声が遠く聞こえてしまうのがあるのでそこがマイナス点ですかね。

(出典:Amazon商品レビュー)

 

 

☆☆☆☆おすすめ第二位 

【骨伝導ヘッドホン X9】 

 

骨伝導ヘッドホン X9の感想

EQ機能のあるプレイヤーがオススメ

 

2019年8月4日 

 

以前から骨伝導系には興味があり、ポイントアップセールだったので思い切って購入してみました。

結論から言うと、「おもしろい!」ですね。

しかし、予め言っておくとかなり癖のある攻めたジャンルの商品だと思いますし、音質を追求する様な物ではないと思います。
オーディオ系が大好きなので、その時点で★5にしたくなるほど楽しめる商品ですが、密閉式のイヤホン感覚で使う様な物ではないですね。
以下、色々書いておきます。

まず、音質に関しての注意点ですが、プレイヤーの特性とか根本的なミックス時点の音域の設定、側頭部のどの部分と接しているか、正しく接していて尚且つ適度に余裕があるか?などに、凄く左右されますし、クリアな音を出すのは難しいですね。

「こんな感じの仕組みだよ」という意味で動画を添付しておくのですが、ツイーターやバスを蓋をして振動板の様な物を動かしてるわけなので、「抜ける様なクリアな音質」というのは出るわけがないですね。
さらに骨伝導系は、骨に音を響かせて鳴らせるものですから、その特性的にもこもりがちの音になります。

次に、初骨伝導なので、この製品のスピーカーに限った事なのかは分かりませんが、アシッド系のドゥーンっと響き渡る様な超低音域が出せません。
ドゥーンという音が、ドゥン!っとバス一発になったりします。
この辺り、EQでこの製品の得意な音域に調整してあげる必要があります。
なので、EQ機能のあるプレイヤーやアプリがオススメです。
この辺りの調整ができると、凄く立体的な独特の音空間になりますね。頭の中に低音が伝導してるというか、凄く面白いです。
この体験に★5です。

あと、上記で書いた「密閉式のイヤホンの代わりにならない」という部分ですが、上記の仕組み的な話もそうですが、振動板を揺らせば揺らすほど、面白いのですけど、言ってしまえばスピーカーがほぼ剥き出しという事なので音漏れはかなりします。
なので、通勤通学などでバスや電車の中などで使うのはちょっと……という感じがしますね。
音を小さくしてしまうと、振動板が揺れないのであまり骨伝導らしさが無いのです。
それであれば、やはり普通にイヤホンタイプを買う方が無難かと思います。

音質を求めるならヘッドフォン
手軽で蒸れずに、それなりの音質ならイヤホン
3次元的な音空間と外の音をよく聞くなら、骨伝導

という感じに別のジャンルの物だと思います。
個人的にはEQ調整とかして、かなり遊べますし、大満足です!
オーディオ大好きな人で持ってない人にはオススメです!

(出典:Amazon商品レビュー)

 

素材が柔らかいので頭を締め付けない


2019年4月26日

 

骨伝導のヘッドホンは私は2台目となります。

前回使っていたのはipadとブルートゥースの接続ができなくて、こちらに買い替えをしました。

前の商品は硬いものだったので形状が動かない商品で結構締め付けが強かったのが不満でした。

こちらの商品はグニャグニャにい動かせるほど柔らかいので、頭の締め付けがないのがとても良いです。

私は音声を主に聞いているので、音質などは特に気にしてないのですがはっきり声は聞こえてきます。

ipadと同時にスマホとも連動できるので切り替えする手間がないのもすごく助かりました。

価格も前回購入した商品よりも安く大満足の商品でした。

(出典:Amazon商品レビュー)

 

運転中も快適


2019年4月20日
 
初めての 骨伝導タイプのイヤホンを 興味津々で 買いました
音質も良く 手軽に 装着出来て ペアリングも 簡単でした
一番 気にいったのは 外部の 音も 聞こえるので 運転中にも 全く 不安感がありません
今までのは 長時間の装着は 無理でしたが これは 大丈夫です

(出典:Amazon商品レビュー)

 

 

☆☆☆☆☆おすすめ第三位

TAXION THF-04 車載用 Bluetooth ハンズフリー スピーカーフォン 

 

 

TAXION THF-04 車載用 Bluetooth ハンズフリー スピーカーフォンの感想

非常に便利に使ってます。


2018年11月25日


自分自身のスマホ(iPhone X)はカーナビとBluetooth接続されている関係で仕事用に会社から支給されたスマホを繋げる事が出来ずイヤフォンタイプの機器では正直言って邪魔なので何か良い製品が無いかと探していたらこの製品にたどり着きました。

この製品は一度設定してしまえば振動が無いと勝手に電源が落ち(待機状態)車のドアを閉めたりエンジン掛ければ自動的に電源が入り「接続します」との音声が流れスマホと接続してくれます。

時々、上手く接続出来ない場合もありますがこの製品が原因か会社から支給されたスマホが原因かまだ見極めが出来ていません。接続出来なかった場合は一定時間後に製品の電源が落ち振動が加わるとまた「電源が入りました」とのアナウンスが流れます。

スマホ側のBluetoothを再起動すると接続出来るので多分スマホ側が原因かとは思ってます。

音質はイヤフォンタイプの機器よりも良い感じですが同乗者がいる場合は会話内容がダダ漏れですしラジオやらを聞いてる場合はラジオの音量下げないと相手に何を聴いているのかバレます。(バレても良いなら問題無し)

車載する際もバイザーに取り付け出来て本体が軽く薄いから視界の邪魔にはなりません。
取り付けのバネ?も強いから衝撃で落ちる事はまず無いでしょう。

バッテリーの持ちも非常に良く(多分普通なら1ヶ月程度)うっかりすると充電忘れる事も有りますが端子はmicro USBなので1本くらいは車に積んでいたら安心できるかと思われます。

(出典:Amazon商品レビュー)

 

地味にスゴイ!スマートフォンで話すのと変わらない音質


2018年7月31日

営業で毎日クルマで走り回る関係で車載用のハンズフリー機は3台目です。
こちらはこれまでにない高音質、という事で買ってみましたが通話してちょっとビックリだったので書きます。
これまでこういったハンズフリー対応の商品はやむなく使う、というか、とにかく聞き取りにくい。
どちらかといえば自分以上に相手側が聞き取りにくいとたいがい言われます。
で、ついついスマフォを使ってしまうがほとんどですが、警察に見つかれば6000円の罰金ですと点数-1です。
私は過去に2度頂戴しているので、もう出来ません。
どれくらい高音質かというと、上司と話したときに、すぐに車を止めるように言われました。
つまり私が運転をしながらスマフォを使っていると思っているわけです。
上司も慣れた物なので、ハンズフリーでの通話の違和感は良くわかっているので中々信じてもらえませんでした。
戻ってきて目の前で試したあと、これはまったくわからなかった、と驚いていました。
充電から一ヶ月持つという性能や機能、細かい操作やなどは割愛しますが高音質というだけあってこれはさすがだなと思いました。
価格が7,980は確かに高めですが、クルマで話さなければならない方には絶対にお勧めします。
罰金1回分でずっと使えますから。

だまされたと思って、、、とはこういうことかな。

(出典:Amazon商品レビュー)

 

ハンズフリースピーカーの決定版


2019年3月24日

JABRAのバッテリー寿命が近づいたため、慌てて購入しました

結果的にはJABRAより音質が良く、作動条件も良いです

無名メーカー製なので心配しましたが、珍しく”当たり“なお品です

(出典:Amazon 商品レビュー)

 

配送業の方にお勧めの業務用ハンズフリー


2018年8月8日


他の方も書いていますが、確かに私も仕事柄これまでに他のハンズフリー機を2台使ってきましたが明らかに音質は違います。
違いはこれまでのいかにもハンズフリー機を通した音質と通常スマホで話すときと変わらない音質の違いですね。
それ以上に良かったのが、私たち配送業は運転席から降りて荷物の出し入れや整理をしますが、このときにお客さんより電話が鳴ったときには、スマホで取っても受信と応答はハンズフリーでした。
つまり電話のたびに運転席までその都度戻らなくてはならなかったのですが、この機種は受信時に押したほうで受電することが出来るので、スマホで受ければそのまま話が出来て大変便利です。
ただ、業種によっては専用の端末を持たされている(大手系)場合はブルートゥースがうまくつながり難いものがあるとの事なので、その辺は試してから複数購入をしたほうが良いと思います。
警察も運転中の携帯電話に関してはかなり厳しくなってきたので本業の方は一日も早く早めに用意したほうが良いと思います。

(出典:Amazon 商品レビュー)

 

 

【まとめ】無駄な誤解を招く行為をしない

今回は、『耳の穴に直接装着しない』と『骨伝導』というところを意識して商品をピックアップしてみました。

 

これらの3商品は、Amazon、楽天、Yahooショッピングの各サイトでいずれも購入者が多く、高評価の商品レビューも多いです。

 

スマートフォン自体のハンズフリー機能での通話は完全にアウトとは明言されていないため、グレーなところだと思われる現在の取り締まりでは、あえて使用して無駄に取り締まられるのもアホらしいものですね。

 

それならば、スマートフォンをしまっている状態でも電話に出ることができるグッズを使用するほうが、警察官に誤解を与えることも少ないはずです。

 

タクシーや運送業の方も、移動中の連絡手段は無線機だけではないずです。

 

無駄に取り締まられて『免停』なんてことにならないように、あらかじめ準備しておいたほうが良いでしょう。