(※2019/12/16 記事更新)
⬇⬇⬇初めてインターネット通販サイトからタイヤを購入しようとしてる人。
「地域のタイヤ専門店や整備工場は、インターネットで購入したタイヤを持ち込みで交換してくれるのかな?嫌な顔されないのかな?」
「激安タイヤ通販サイト『オートウェイ』で、かなり安く購入できるけど、購入したらタイヤの組み替えはどうしようかな?」
この記事では、こんな悩みに答えます。
まず、結論から言うとインターネットでオートウェイからタイヤを安く購入したとしても、基本的にはタイヤ組み替えやタイヤ交換の心配はいりません。
そして、持ち込みでタイヤ交換するとタイヤショップやカー用品店で嫌な顔されるかどうかですが、これについても多くの場合は心配は要りません。
ただ、予約や問い合わせ無しでのいきなりの来店でのタイヤ組み替え依頼はNGです。
基本的にタイヤ交換には、地域にもよりますが雪が降る前と春先に仕事が集中する『繁忙期』がありますので、その時期には予約なしの持ち込み交換に行くと、かなりの時間を待たされる覚悟がいります。
また、一部の店員さんで、持ち込みによるタイヤ交換を腹立たしく思っている人もいるらしいですが、ごくわずかでしょう。
なお、この記事を書いている私は『オートウェイ 』から2回ほどタイヤを購入して、自分でタイヤの組み替えとタイヤ交換をしています。
⬇オートウェイで購入したレビュー記事。
激安タイヤ通販オートウェイで購入したタイヤは持ち込み交換でも心配要りません。
持ち込み交換でも心配いらない理由
- オートウェイで注文するときに、同時に全国にある提携先のタイヤ専門店や整備工場(タイヤピット加盟店)に持ち込み交換の予約ができる。
- 提携先のタイヤ専門店や整備工場(タイヤピット加盟店)へ、オートウェイで購入したタイヤを直接送ることもできるので、商品があなたの地域のお店に届くと、連絡が入る。
- タイヤピット加盟店ではタイヤ組み替え工賃は全国一律の料金設定になっている。(タイヤ交換のみの場合はお店による。)
- 予約してなくても、中古品のタイヤでは無い限り、持ち込みタイヤ交換を断る企業は少ない。(タイヤ交換の繁忙期は、なるべくなら避ける。)
- お客さんを相手にする店側の立場からすると、持ち込みのタイヤ組み替えは在庫を抱えなくてよく、利益率が良いので、むしろ持ち込みタイヤ交換を断るような店は行かない方がよい。
ネットでタイヤを購入しようとするときのよくある悩み
まず、タイヤを安く購入しようと思った人が真っ先に思い付くのは、インターネット通販サイトからの購入だと思います。
しかし、初めてインターネット通販サイトからタイヤを購入する人で、タイヤだけを購入する人はホイールにタイヤを付け替えする作業を自分でやるか、近所のタイヤ専門店やカー用品店などに持ち込みでお願いするかで悩んでしまいますよね。
なぜなら、自分でタイヤを組み替えするには、タイヤチェンジャーやホイールバランサーなどの設備が必要になってきますよね。
個人でタイヤチェンジャーを持っている人なんてわずかだと思いますが。
一方で、タイヤ交換専門店やカー用品店などに持ち込みで、タイヤ組み替えやタイヤ交換をお願いするのは、そのお店で購入してないので図々しいような気がして気がひける…なんて思うこともあるのではないでしょうか?
タイヤ交換専門店(タイヤショップ)や車屋さんを利用する一番のメリットは、『車の整備に対する知識や技術がないから、全ておまかせして安心して車に乗れる事。』です。
一方で、僕のように「車の事で、出来ることは自分でやってしまいたいので、部品代だけで安く抑えたい!」という人もいます。
そういう僕のような考えの人は、インターネットで激安タイヤ通販を利用する方法がよいです。
インターネットで激安タイヤ通販を利用する方法
インターネットで激安タイヤを購入する方法はいくつかありますが、一般的なのが、楽天市場やAmazonやYahoo!ショッピングからの購入でしょう。
通常タイヤ交換を取り扱う小売店や整備工場が、安くタイヤを仕入れるには、毎月一定数の注文がある前提で、問屋か直接メーカーに登録して、取り引きをしないと安く仕入れることが出来ません。
しかし、一個人でもタイヤを安く購入することができるサイトがあります。
それがオートウェイです。
オートウェイでは海外メーカーからも直接仕入れるなどをしていて、中間でマージンを得る業者がいないため、エンドユーザーにも安く提供することが出来ています。
アジアンタイヤなどの激安タイヤは問題ないの?
中国製や韓国製のアジアンタイヤと呼ばれている製品は、性能的にも品質も悪くて、走行するとバーストしたりするという噂が何年も昔にありましたが、それは過去のことでして、今現在製造されて出荷されている製品は全く問題ないと個人的には思っています。
全く問題ないと個人的に思う根拠は、有名なタイヤメーカーの某D社も、今現在は中国製造だからです。
そして正直なところを言いますと、韓国製や中国製の今現在製造されて出荷されているタイヤの性能は、有名各社タイヤメーカーの10年前ぐらいの性能だと思っておけば間違いないです。
ですので、新品でも価格が安いのは、有名タイヤメーカーの新品性能と勝負しても負けるのが分かっているからです。
では、各社有名タイヤメーカーの10年前のタイヤの性能や品質は極端に悪かったのか?あるいはしょっちゅうバーストなんかしてたのか?というと、決してそんなことはありませんよね。
ですので、そこまで中国製や韓国製などのアジアンタイヤに嫌悪感を抱く必要もないと、私は個人的にはおもいます。
サーキットなどでスポーツ走行をする前提ではないので、ふつうに街中を走るだけ、通勤に使うだけなら全くと言っていいほど、タイヤの性能なんて気になりません。
事実、私も中国製(ドバイのタイヤメーカー)の激安タイヤをホンダステップワゴンに約半年間使用しておりますが、通常使用では何も違和感を感じません。
高速走行時もハンドルのブレなどもありませんし、タイヤの異常な変形なども今のところは、ありません。
激安タイヤをおすすめしない人
激安タイヤをおすすめしない人はこんな人です。
- 神経質な人
- 特定メーカーしか信頼してない人
- ネットで購入に抵抗がある人
ネットで購入することに抵抗があるので、某有名タイヤ専門店や、カー用品店にすべてお任せして、『安心して乗りたい』という考えもあるので、それはそれで良いと思います。
ただ、『購入価格をなるべくおさえたい。』という考えの人には、オートウェイからの購入をおすすめしています。
激安タイヤをオートウェイから購入したい人
オートウェイでのタイヤ購入時は、全国にある『タイヤピット加盟店』に直接、購入したタイヤを発送することができるので、取り付けしてくれるお店で悩む心配がありませんしね。
ちなみに、送料も1本あたり¥1080円となっているようです。(離島は別。)
タイヤ組み替え工賃も『タイヤピット加盟店』なら全国一律の料金設定になっています。
詳しいことは下記リンクから、オートウェイ公式サイトにて確認できます。
アジアンタイヤ以外の、某有名タイヤメーカーのタイヤも、ほぼ全て取り扱っていますので安く購入することができます。